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2015.10.12 09:14
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心に栄養を与える方法

昔のブログです・・・


哀しいときには哀しんで泣くということが素直にできればストレスはほとんど溜まらないと思います。しかし、現実の生活ではこれがなかなか出来ません。
子供のときはそれができたのに大人になってくると何故か素直にできません。そうするとストレスがどんどん溜まってしまうのですが、ストレス、言い換えれば「本当は解決できていない不満」を溜め込んでいくのと同じなのです。

「本当は解決できていない不満」は、時の流れとともに薄れたように見え表面上の意識ではすっかり忘れたようであっても、身体の中では実に正確にしっかりと全てが記憶されています。そしてそれがたくさん積み重なってくると、身体はそれらをいちいち自覚しているのが辛くなり、自ら感覚を鈍らせて感じなくしていってしまうように思います。いわゆる「鈍い」身体にするのは、とりあえず目の前の辛さや痛さから逃れる為ではないでしょうか。辛さや痛さから逃れられるのならいいことのようにも思いますが、それは問題を隠して『身体』の奥の方に悪いエネルギーを埋め込んでいくようなものでもあるのです。

こうなると『身体』と『脳』の足並みはそろわなくなって、結果として『心』のバランスは非常に悪くなってしまいます。身体に溜め込まれたストレスがその人の許容量を越えた時に心のバランスは大きく崩れ、気持ちが憂鬱になるだけでなく、身体にもいろんな不調が出てきたりします。

では一体どうすればいいのでしょうか。それはまず自分の身体に耳を傾けることです。身体のどこが熱いのかどう痛いのか、また身体がどうして欲しがっているのかを静かに感じることが第一歩になるのです。人間には誰にでも本来、自己治癒力が備わっています。この自己治癒力は心のバランスがとれていて初めて上手く発揮できるのです。ただ調子が悪いときに限って、この「自分の身体に耳を傾ける」というのがなかなか上手く出来ないのです。

『心』のバランスを保つには、まず自分の身体に耳を傾けることが必要です。その為には『身体』と『頭』の足並みがそろうことが大切なのは分かりますが、それはどうすれば出来るんだろうかと悩んでしまいますよね。でも何も難しく考えることはないのです。誰にでも感動的な映画を観たり、本を読んだりして胸が熱くなって涙が出るという経験はあるでしょう。そんなときが『身体』と『頭』の足並みがそろった状態なのです。映画や本に限らず、音楽や絵画などの優れた作品に接して身体と共に『感動する』ことは、自分の身体に耳を傾けることを助けてくれます。もっと身近なことで言えば道端に咲いている可愛い花を見つけたり、思いもよらぬ虹に出会ったり・・・そんな小さなことも含めてあらゆることに感動をすればいいのです。日常生活の『小さな感動』を積み重ねていくと、『心』は温かな栄養で満たされていくのです。


2013年12月15日(日) 進化流水…流れる水は滞らず、健康への進化を共に歩む
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