免疫力とは何か


「疫」とは疫病のことです。
そして疫病とは伝染病や流行病などいわゆる「病気」のことです。
そして「免疫力」とは疫病を免れる力で、
病気になってしまった身体を回復させたり、
病気にならないように予防する力のことと言えます。

免疫の仕組みは精緻を極めていて、
どんなに注意深く生活をしていても身体に侵入してきてしまう
細菌やウィルスなどに対して、
それらを異物として認識した上で、排除し身体を守ります。

それらの異物は「抗原」と言われています。
免疫は、一度侵入してきた「抗原」に対して、
「抗体」を作ることによって、
同じ病気にかかりにくくしてくれます。

それが「免疫システム」というもので、
免疫力が力を発揮する仕組みなのです。

免疫力は、細菌やウィルスなど外界から侵入するものだけでなく、
自らの身体に中で出来てしまうガン細胞に対しても力を発揮します。

怖いことに誰でも毎日、約5000個のガン細胞が発生すると言われています。
しかしNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)が毎日発生するガン細胞を全て撃退します。

我々はこの免疫力を持っているから、
生命を維持し、健康を保つことができるのです。

NK細胞などの免疫細胞は白血球の中にあります。
白血球の免疫細胞には、
マクロファージとリンパ球と顆粒球があり、
それぞれ役割が違います。

マクロファージは、
細菌などの異物を捕えて消化すると共に
さらに完全な撃退を行うためにその情報をリンパ球に伝えます。

リンパ球は、
免疫システムの中心的な働きをしています。
リンパ球は「リンパ節」を巡回し、
異物を発見したらその抗体で撃退します。
風邪をひいたり怪我をした時にリンパ節が腫れることがありますが、
それはリンパ球がリンパ節で異物を撃退している証です。
前述したガン細胞をやっつけるNK細胞もリンパ球の一員です。

そして顆粒球は、
比較的大きな病原菌などを食べて撃退します。
我々の身体は、
この顆粒球の働きで食中毒や破傷風などから守られていると言えます。

健康体の白血球では、
マクロファージとリンパ球と顆粒球は
それぞれ約5%、約35〜41%、約54〜60%の割合で構成されています。
(「自律神経免疫療法」入門/福田稔・安保徹より)

しかし、いわゆるストレスが多いと交感神経が過剰に優位になり、
そのバランスが乱れ、
リンパ球が減少して顆粒球が増加します。

この比率が恒常的にバランスを欠いていると
リンパ球の働きが大きく低下し、
ガン細胞などを見逃す率を上げてしまったり、
過剰な顆粒球が関節内で活性酸素を出して組織を破壊したりすると言われています。

しばしば「免疫力=自己治癒力」と言われることがあります。
もちろん自己治癒力は神経系と内分泌系と免疫系を含みますが、
それだけ免疫系の働きが
とりわけ中心的と言えるのかも知れません。

恒常的なストレスが、
交感神経と副交感神経のバランスを乱し、
リンパ球と顆粒球のバランスを乱す。
さらにホルモンバランスをも乱す・・・

健康は「心」と「身体」の中の
全てのバランスの上に成り立っているのです。


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