喜怒哀楽とストレス


「喜怒哀楽」とは人間のもつ四つの感情のことで、
それぞれ「喜び」「怒り」「悲しみ」「楽しみ」に相当することは
誰しもよくご存知と思います。

中国の五行説に基づく五情ではさらに「怨み」も入れるようですが、
「喜び」と「楽しみ」は当然、いい感情です。
「怒り」や「悲しみ」はよくない面もあるけれど場合によれば必要だと思います。

しかし「怨み」という感情は人間のマイナス側の感情として
残念ながら存在しますが、
どう考えてもあまりいい感じがしません。
ですからここではやはり「喜怒哀楽」で話を進めます。

では「喜怒哀楽」に関係している脳はどこでしょうか。

それは「大脳辺縁系」といわれている脳です。

脳にもいろいろあって、大きくは三層に分かれています。
外側から、大脳新皮質 → 大脳辺縁系 → 視床下部
と構成されています。

大脳新皮質は「知性と理性」を受け持っている脳で、
物事を記憶したり、感じたり、考えたり、判断したり
という人間の精神活動そのものを行っています。
人類はこの大脳新皮質が飛躍的に発達したから
生物界の頂点に立てていると言えます。

次に位置する大脳辺縁系は「情動」を受け持っている脳で、
食欲など本能的な欲求や、怒りや驚き、快いとか不快とかの
「喜怒哀楽」を含む生命活動を担っています。

そして、一番奥にある「視床下部」は
自律神経の中枢であると同時に、
体温調整、ホルモン調節などの生命維持機能を司り、
それは生涯休むことなく自動的に行っているのです。

自律神経失調症の多くは
この「視床下部」の働きが悪くなったとき発症します。

そんな自律神経の司令塔である「視床下部」は
大脳辺縁系に包まれた形ですので、
そこで生じた情動の影響を受けて
交感神経と副交感神経の制御などを行っています。

「喜怒哀楽」のうち、「喜」と「楽」はいいのですが
「怒」や「哀」という感情を長期間強く受けたとしたら
そのストレス は大脳辺縁系で辛い情動となって
視床下部にしんどい影響を与えます。

ストレスというものは良きにつけ悪しきにつけ
人間が生きていく上で必要なものなのですが、
「怒」や「哀」という感情が過剰、且つ長期間恒常的にあったとしたら
生命維持活動を乱す元となり得るのです。

自律神経失調症のいろんな症状は、大変辛いものです。

しかし、その辛さを通して
視床下部が中心となって、
生命維持が黄信号になりかけていることを
教えてくれているのではないでしょうか。

自律神経失調症の症状として
不眠 のぼせ 動悸 頭痛 不安 眩しい 口渇 吐き気 など
誠に嫌な形での黄信号ですが、
視床下部からの必死の訴えは
ちゃんと耳を傾けないといけないのです。


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