視床下部の仕事


生命維持に欠かすことができない自律神経の中枢は
間脳の中にある「視床下部」という小さな脳が担っていますが、
そこでは自律神経の制御だけでなく他にも非常に重要な仕事を受け持っています。

視床下部の仕事は・・・

1.自律神経(交感神経と副交感神経)の制御
2.体温調整
3.ホルモン分泌調整
4.睡眠と覚醒の調節
5.体内時計
6.満腹中枢と摂食中枢
7.生殖機能の調節

「視床下部」では大きく分けて概ねこのような仕事を、
起きている時も眠っている時も自動的に行っています。

親指の先くらいの小さな視床下部の中で、
これらの仕事をするためにそれぞれの役割をもった細胞部位が
必要なときに必要な働きを常時行っているのです。

身体の組織・器官と同じように
「視床下部」が健全に機能するためには、
新鮮な血液による充分な酸素や栄養の供給はもちろんのこと、
老廃物の除去などが必要不可欠です。

しかし、凄く嫌なことが続いたり、抑え切れない怒りや忘れられない悲しみ・・・
そんなストレス を常時受け続けたとしたら・・・
交感神経はきっと緊張のしっぱなしになると思います。

交感神経が過剰な緊張を強いられるということは
副交感神経とのバランスが乱れるだけでなく、
視床下部の中で交感神経がエネルギーを過剰に使った状態になる・・・
しかも血液供給が充分でない・・・

そうなってしまったとしたら
相当に優秀な「視床下部」でも、
その他の仕事・・・例えば体温調整機能が充分に働けなくなるかも知れません。
その結果、のぼせ・ほてり 低体温 などの症状が出てくるのではないでしょうか。

実際、自律神経系の辛い症状で来院される人で、
病院で「のぼせ」の薬を処方されて服用すると「のぼせ」は緩和されるけれど、
今度は「動悸 」が出る・・・
そして「動悸」の薬を服用するとまた「のぼせ」がぶり返す・・・
といった人は多いのです。

自律神経失調症といわれた人が、
いろんな症状を呈したり、また変化していったりするのは
「視床下部」が充分余裕をもって仕事ができなくなっていることがほとんどだと思います。

「視床下部」はいろんな重要な仕事を受け持っているが故に、
血液供給が悪いだけでなく、
気温変化が激しかったり、
更年期 になってホルモンバランスが変わったりすることで、
許容範囲を越えて発症したり、症状が変化したりすると私は考えます。

ですから自律神経失調症に対する施術では、
血流改善、リンパや脳脊髄液 の循環改善を基本としますが、

「動悸」など特定の症状にのみ焦点をおくのではなく、
全ての症状を発症してしまう可能性のある「視床下部」自体と、
それに関係する脳幹部、頭部全体、首周りなど必要な部位、

さらには「気持ち」や「心」という領域をも対象とすることが大切なのです。


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