長く眠れない


昨年10月頃だったでしょうか、日本経済新聞に
「ゾウとネズミのどちらがよく寝るか」という内容の記事があって
印象に残ったのを覚えています。読まれた方も多いのではないでしょうか。

いつもゆったりとしているゾウ・・・
チョコチョコと素早く動き回るネズミ・・・
そのイメージからゾウはゆったりと長い時間寝ている、
ネズミは慌しく寝ている時間が短い・・・
と当然のように思っていましたが、実は全く逆だそうです。

それはクルマで例えると、
ネズミは小型車ながら凄く燃費の悪いクルマ、
一方ゾウは大型車でありながら最近のエコカーのように極めて燃費のいいクルマ
ということになります。
ネズミは燃費が悪いからガス欠しないようになるべくエンジンをかけない・・・
すなわち動かない状態を長くとる・・・
それで長時間の睡眠をとる必要がある・・・
大型エコカーのゾウは燃費がいいからガス欠の心配も少ない・・・
だからゆったりと長く動くことができる・・・
それ故短時間睡眠でも大丈夫・・・
おおよそそんな内容だったと思います。

クルマで例えた燃費は、
生物ではエネルギー消費量に相当すると思います。
ネズミはエネルギー消費量が多いから睡眠時間を増やして基礎代謝を保つ・・・
ゾウはエネルギー消費量が少ないから睡眠時間が少なくても基礎代謝を維持できる・・・
と言えそうです。

我々人間は、歳とともに身体機能は低下していきます。
もっとも80歳を過ぎてもエベレストに登頂するくらい筋力と心肺機能を鍛えている人もいますので一概には言えませんが、
一般的には残念ながら歳をとるにしたがって身体機能は低下していきます。

身体機能が低下するということは基礎代謝も低下するということです。
「身体機能や基礎代謝が低下する」と言えば誰しもあまりいい気持ちはしません。
しかしながら考え方を少し変えると、
それは歳とともに「燃費がいい身体になってきた」ということなのです。
「身体機能が低下した」=「燃費がいい身体になった」なのです。

そして「燃費がいい」のであまり眠らなくてもよくなったと言えるのです。

私も還暦を過ぎてよく思います。
若いときはいくらでも眠れた・・・
眠れたどころか寝すぎて気がついたら夕方だった・・・
そんな日が多く、一日がもったいないとさえ思ったことが何度もあります。
あの時のように一日中眠りたい・・・
でも現実は目覚まし時計がなくでも朝早くに目覚めます・・・

歳をとるというのは嫌なものだと思うことも多いのですが、
歳とともに燃費が良くなって、長時間眠る必要がなくなった・・・
そうすると一日が長く使えて充実してくる・・・
そう考えることもできるはずです。

ですから歳とともに朝早くに目覚めたとしても
そんなに悩むことはないと思うのです。

ただし、眠りの質が悪いのは考えものです。
眠りが浅い、寝つきが悪い、眠れない・・・
そういう場合は歳とは関係なく不眠の兆候として注意が必要です。
不眠を放置していると、
慢性疲労 めまい ふらつき 満腹感がない 動悸 不安がとれない 吐き気 など
いわゆる自律神経失調症を発症してしまう場合があります。

毎日自覚できる不調の兆しとして
「睡眠の質」に耳を傾け、
万が一、変調を感じて悪循環になりそうなら
早いうちにケアすることが大切だと思うのです。


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