体内時計とは何か


体内時計は視床下部の前の方にある視交叉上核にあって、
視交叉上核は一日を約25時間と認識している・・・
そして朝起きたら、太陽の光を眼に入れることで
体内時計がリセットされ、
目覚めるとともに規則正しい生活のスタートが切れる・・・
そのようなことを「自律神経と起床時間」で述べました。

健康について語られるときに「体内時計」という言葉がよく使われます。
今回はその「体内時計」についてもう少し深く書いてみたいと思います。

現在でこそ時間や分、秒という時間の単位が用いられていますが
人類が出現してきた大昔ではもちろんそんな単位はありません。
そんな大昔の時間の概念は、
朝になって明るくなる・・・そして夜には暗くなる・・・
地球の自転による太陽光線の変化が一番身近なもので、
それが「一日」という概念になっていると思います。

ではこの「一日」はずっと昔から24時間だったのでしょうか。
どうやらそれは違うようです。
地球が誕生したのは約46億年前と言われています。
そしてその時の自転周期は約5時間と言われています。
いろんな研究によって多少の差はあると思いますが、
10億年前は約20時間、6億年前は約22時間、
とだんだん自転周期が遅くなっているそうです。
自転周期が遅くなるということは、
「一日」の長さが長くなっているということで、
現在では約24時間が一日となっています。

人類を含む生物に備わっている生体リズム・・・
昼と夜を区別して一日として認識できる生体リズムのことを
サーカディアンリズムと言います。
ラテン語で「サーカ」は「概ね」、「ディアン」は「一日」という意味で、
サーカディアンリズムのことを「概日リズム」とも言います。
季節によって昼と夜の時間も違うし、本当に少しずつ自転周期も遅くなっているので
この「概ね一日」というのは逆に精緻を極めた結果なのかも知れません。

体内時計は約25時間と認識している・・・
と書きましたがもう少し正確には、
我々人類のサーカディアンリズムは24時間11分といわれています。
地球の自転である約24時間より大よそ11分長いのです。

これを説明するにはきっといろんな説があると思います。
しかし地球の自転は確実に段々遅くなっているのです。
そうすると今24時間で1回自転して一日となっているけれど
将来は一日が少しずつ長くなっていくと予想されます。
と言っても何十年単位では全く変化はわからないので心配はいりません。

11分がどれくらい未来を見越してなのかは分りません。
しかし、人類を含めた生物が未来永劫生き残るための
準備であり、知恵でもあると私は思います。
宇宙規模で子孫を残し、
生命を維持していく仕組みが働いているとも言えそうです。

そういった大きな仕組みゆえのリズムのずれは、
朝起きたらカーテンを開けて、
眼に太陽の光を入れることで24時間にリセットされます。
体内時計がリセットされることで
身体の全ての細胞の新陳代謝も正しく行われて健康が保たれるのです。

朝になったら起きる・・・
カーテンを開けて明るくする・・・
これは規則正しい生活の一歩であると同時に、
健康を維持する基本であり、
且つ、
人類が未来永劫生き残るための「宇宙の意志」でもあると思うのです。


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