自律神経とホルモン


生命維持に欠かすことができない自律神経の中枢は
間脳の中にある視床下部という小さな脳が司っています。
そこでは自律神経の制御だけでなく、
体温調整やホルモン分泌調整などの重要な機能を常時行っています。

不眠めまい ふらつき 動悸 不安がとれない冷え性 など
いわゆる自律神経失調症という不快な症状は
自律神経バランス、即ち交感神経と副交感神経の機能バランスが
恒常的なストレスによって乱されたときに多く発症します。

ストレスによって緊張が取れない・・・
ということは交感神経が過剰に優位になっている・・・
そんな状態が恒常的に続いたとき、
例えば一つの自覚症状として、
眠れない・・・ということがあります。
これが不眠ですね。

では視床下部で眠りの機能が上手く働かないで不眠になったとき、
そのかわりホルモン分泌は調子よく制御されている・・・
となればいいのですが残念ながら
視床下部自体が疲労困憊になっているとしたら、
ホルモン分泌も不調になっていることが多いと思います。

そしてホルモン分泌も不調であるなら、
炎症を起こした器官組織の修復も追いつかず、
新陳代謝や疲労の回復も進まないという状態になってしまいます。
人間の身体に不必要なものはないながら
とりわけホルモンは、
身体全体に対する影響範囲は非常に大きいと思うのです。

知性と理性を司っている大脳新皮質と、
喜怒哀楽などの情動を司っている大脳辺縁系に包まれた形の
視床下部は、
これら脳が感じた色んなストレスを分析し、
その下に位置している脳下垂体に対して
身体が必要としているホルモン分泌を促す指令を出します。

指令として放出されるホルモンは、
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモンや甲状腺刺激ホルモン放出ホルなどで
脳下垂体を通して放出を促された副腎や甲状腺は
放出ホルモンの一部を視床下部に通知し、
視床下部はそれによって必要な分泌量をコントロールする・・・
という実に精密な仕組みが働いています。

女性特有の生理は
当然、ホルモンコントロールを忙しくするので
ストレスによってただでも窮屈になっている視床下部は
さらにしんどくなって、
他の重要な仕事も十分機能できなくなってしまうかも知れません。

ホルモンバランスが乱れた結果、
慢性的に疲れが取れなくなったり、
炎症を起こした耳の神経が修復されないで
めまいを発症したりもするのです。

自律神経失調症から回復するためには、
自律神経の中枢である視床下部が
本来のゆったりとした仕事ができるようになることが大切です。

頭の奥深くに位置する視床下部を元気にするためには、
頸部と頭部の血流改善に加え、
リンパや脳脊髄液の産生・循環・排出機能の改善が必要で、
それを具体的に行うのが自律神経系の整体なのです。


体力アップ!薬のいらない体に!自律神経回復プログラムはこちら



自律神経失調症、頸椎症に整体 ご予約・お問い合せ

営業・アクセスマップ

大阪市旭区高殿2-8-38-414号 大きな地図で見る

●営業時間
水・木・土・日・祝日:午前9時30分〜午後7時
(※火曜は午後7時〜午後9時まで)
定休日:月曜、金曜

施術料:一律6,000円(税込)
※症状により70分〜2時間程度を予定下さい。

お問い合せ・ご予約専用フォーム
 ↓↓↓
こちらをクリックしてフォームから送信下さい

上記のフォームが使えない方は、
こちら sou-seitaiin@osaka.zaq.jp のメールから
直接ご連絡下さい。

施術中により電話に出られないことも多いため、
出来れば上記のメールからご予約・ご相談ください。

※メールが出来ない方は下記の番号におかけ下さい。

留守録になっている場合は、必ず整体施術のご用件であることと、
お名前と着信番号表示にしていただければ、
必ず折り返しお電話させていただきます。

メールが使えない方は下記番号まで
 080−6186−7089



自律神経失調症 頭痛 めまい 眼精疲労 眩しい 動機 立ちくらみ 低体温 冷え性 ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり) 不眠 慢性疲労 更年期障害  生理前緊張症(PMS) 頚椎症 肩こり 爪がガタガタ 腰痛 自己免疫疾患 喘息 アレルギー性疾患 不安解消 下痢 息切れ 握力低下