自律神経と呼吸


生きている限り人は常に呼吸をしています。
起きている時も眠っている時も、休まず呼吸をしています。
激しい運動をした時や、息を止めて水中に潜った時などは呼吸を意識しますが
普段は時に意識することはありません。

呼吸・・・ここでいう呼吸とは主に横隔膜の動きによって
鼻や口から酸素を取り入れて、二酸化炭素を吐き出すことを指します。
このことによって肺の中で血液中のガス交換がなされ、
綺麗になった血液が動脈から全身に供給されていくのです。

一方、自律神経は生命維持にとって重要な働きを担っています。
自律神経の中枢は間脳の中にある視床下部という小さな脳です。
視床下部では、
・交感神経と副交感神経の制御
・ホルモンバランス
・体温調整
・睡眠と覚醒の調節
などを自動的に行っています。

自律神経は常に自動的に機能していますので、
当然寝ている時も働いてくれるし、
暑くなったら汗を出してくれたり、
走ったら血液供給を増やしたり、
急に明るいところに出たら瞳孔を絞って くれたりしています。

ところが、
「自動的に働いている」ということは誠に便利な仕組みではあるけれど、
「自分の意志で制御できない」という不便な面もあるのです。

ということは、、
もしも自律神経が乱れてしまって、、
不眠めまい 吐き気 ふらつき 倦怠感 動悸 など
いわゆる自律神経失調症を発症してしまった場合、
自分でどうすれば回復できるかが分らないことにつながると私は思います。

そんな中で「呼吸」というものは
自動的に行われていながら、自分の意志である程度制御できるという
貴重な仕組みになっていて、
さらに「吸う」と「吐く」という行為は自律神経と大きく関係しています。

即ち、
「吸う」ことは交感神経を優位にし、
「吐く」ことは副交感神経を優位にします。

ですから、
ゆっくりとした深呼吸・・・
特に息を深く吐くことはリラックスに効果があります。
息を十分に深く吐くと、
呼吸自体が大きくなるので必然的に息が吸い易くなります。
自律神経失調症の一つで「呼吸が浅い」ような場合も
交感神経が過剰に優位になっていることが原因の場合が多いのです。

また逆に、首や肩の筋肉が拘縮 したことなどから
横隔膜の動きが悪くなって、
呼吸が浅くなる・・・
交感神経と副交感神経のバランスが乱れる・・・
その結果、冷え性 微熱が続く 満腹感がない 不安がとれない ホットフラッシュ など
他の自律神経失調症を発症させてしまう可能性もあるのです。

恒常的なストレスから自律神経バランスが乱れて、
不定愁訴と呼ばれる不快な症状が出てきだして、
自律神経失調症かも・・・と不安に思ったなら、
まずは自分でできることとして、
「ゆったりと深く息を吐く」ことをやってみてはいかがでしょうか。


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