自律神経失調症と脳波


脳は常に微弱な電気活動をしています。
脳内のいろんな領域で様々な方向に極弱い電流が流れているということです。
「脳波」とは、脳内で起こる微弱な電流を頭皮上の電位として測定したものです。

脳波には、特に何もしていなくても生きている限り発生するもの、
音や光、何かに触れるなど外部からの刺激によって発生するものがあります。

脳波を調べることによって、
外部からの刺激の状態や、
落ち着いているのか、また興奮しているのかなど
気持ちのあり方などを知る手がかりとなります。

脳波は活動状況によって様々な周波数に分けられています。
各周波数の考え方は色々あって厳密には決まっていないようですが、
概ね以下のように分類されています。

ガンマ波  30Hz以上
 ・興奮状態、非常に活発な状態

ベータ波  13〜30Hz
 ・少し緊張、通常の覚醒状態で注意力は高い

アルファ波 7〜13Hz
 ・リラックス状態、好きなことをしているときなどで集中力は高い

シータ波  4〜7Hz
 ・超リラックス状態、半覚醒状態で潜在意識が開いている

デルタ波  4Hz以下
 ・リラックス状態、熟睡状態で休息状態

人が生活をしていく上では、
仕事をしたり運動をしたり、休息をしたりします。
また色んな出来事で腹が立ったり、
悲しい思いに気持ちが沈んだり、
嬉しい出来事に気持ちが晴れやかになったりします。
言い換えれば、
それらの気持ちに応じて「脳波」は時々刻々と変化していると言えます。

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスがとれていることが大切です。
ストレスなどが原因で交感神経が恒常的に亢進状態にあると、
自律神経バランスが乱れ、
不眠めまい 動悸 冷え性 ふらつき 吐き気 不安がとれない など
いわゆる自律神経失調症という不快な症状を発症する場合があります。

自律神経失調症では、
ほとんどの場合、交感神経が過剰に優位にある状態と言えます。
脳波で言えば、ベータ波になっていることが多いと考えられます。

本来なれば嫌なストレスを溜めないようにしたいものです。
しかしながら自分自身の努力でストレスを完全に取り除くのは難しく、
ストレスが原因で自律神経バランスを乱し、
体調や気持ちを不調にし、
交感神経亢進が治まらないので脳波はベータ波が続き余計に休まらない・・・
そんな悪循環になってしまう場合があります。

自律神経系の整体では、
自律神経の中枢である視床下部や、
頭部との血液、脳脊髄液 、リンパの流れに関係が深い頸椎などへの施術を通して
半覚醒状態になっていきます。

半覚醒状態というのは
起きているのか眠っているのか分らないような状態で、
脳波で言えばシータ波という波長の長い、
心身ともに一番リラックスできる状態です。

頭部への血流改善、
脳脊髄液の産生・循環・排出改善などに加えて
脳波がシータ波になること・・・

自律神経失調症から本格的に脱出するにはそれらの全てが重要なのです。


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