自律神経と睡眠


恒常的なストレスが原因で自律神経バランスが乱れると、
不眠 めまい ふらつき 吐き気 頭痛 動悸 不安がとれない 眩しい など
いわゆる自律神経失調症を発症する場合があります。

自律神経の中枢は、
間脳の中にある視床下部という小さな脳が担っています。
視床下部では自律神経の制御の他にも重要な働きを受け持っていて
それぞれが関連しあって生命維持を支えています。

もちろん視床下部の仕事はどれも欠く事ができないものですが、
とりわけ「睡眠」は自律神経バランスに関係が深いと思います。

自律神経失調症の疑いがあって、
辛い不定愁訴を訴えて来院される方では
「不眠」という症状を一番多く経験されているように思います。

不眠とまでいかなくても眠りが浅いなどの症状があると、
自律神経のうち休息を促す副交感神経が十分に優位にならないのです。

副交感神経が十分優位にならないと、
・血管は拡張しないので血流が悪い
・内臓機能も落ちる
・ホルモンバランスも乱れ疲労が取れない
という悪循環を引き起こしやすくなります。

この悪循環が断ち切れないと
交感神経と副交感神経のバランスが乱れる・・・
即ち自律神経のバランスが乱れ、
視床下部が十分に働けなくなって
色んな不調を招くことになります。

中には、
毎日8時間は眠っているので睡眠は足りている・・・
でも昼間に眠くて仕方がない・・・
疲れが全然取れない・・・
とおっしゃる方もおられます。
睡眠はある程度の時間は必要ですが、
問題なのは「睡眠の質」なのではないでしょうか。

深い眠りと浅い眠りは大よそ1時間半の周期を繰り返します。
ですから4時間半の睡眠時間でも「質」のいい眠りをしている人は
それで十分ということもあり、
逆に10時間も12時間も眠っても「質」が悪ければ
前述の方のように疲れが取れないということあると思います。

では何故、不眠や眠りが浅いなど
睡眠の質が悪い状態になるのでしょうか。
その原因の一つに、
恒常的なストレスから交感神経が過剰に優位になっていることがあります。

交感神経が過剰に優位になっているということは、
副交感神経が十分に働きにくくなり、
そのこと自体が自律神経バランスの乱れとなります。

そしてその結果、睡眠の質が悪くなり
余計に自律神経バランスが乱れる・・・
余計に副交感神経の働きが悪くなる・・・
余計に疲れが取れなくなる・・・
他の不快な症状も発症する・・・と考えられます。

睡眠さえ健全なら全て大丈夫と言っているのではありません。
しかし、睡眠の質が良ければ
自律神経系の悪循環を良循環にしていく基本的な力はあると思います。

毎日、自覚できる不調の兆しとして
「睡眠の質」に耳を傾け、
万が一、変調を感じて悪循環になりそうなら
早いうちにケアすることが大切だと思うのです。


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