自律神経と加齢


自律神経には交感神経と副交感神経があります。
交感神経は昼間や咄嗟の場合などに身体を活動的にする神経で、
副交感神経は夜間や安静時などに身体を休ませ消化を促進する神経です。

交感神経と副交感神経の働く力は適度に同じくらいの高さを持っていて、
活動的なときに交感神経が若干優位に、
そして休息時は副交感神経が若干優位になる・・・
それが常に保たれているのが健全な状態であることは「自律神経バランス」で書きました。

自律神経のバランスを乱す大きな要因は「ストレス」です。
嫌な出来事や悲しいことなどの精神的ストレスもですが、
納期に追われまくられ残業が多く、肉体的にも疲労困憊になっている場合も相当なストレス状態と言えます。

このようなストレス状態が恒常的に続くと、
食生活や睡眠なども不規則になり勝ちで、
あまりに忙しいと楽しみにしている趣味やスポーツも出来なくなる・・・
運動不足、睡眠不足、栄養不足、ストレス解消不足となって
結果、交感神経が過剰に緊張する・・・
そして、副交感神経の働きが低下し、
自律神経失調症という精神的、身体的な不調を来たす場合があります。

しかし、ストレス以外でも自律神経バランスを乱すものがあります。
それは「加齢」です。

副交感神経の働きは、
男性女性に関わらず、
30代あたりから加齢とともに低下していく・・・
という結果が大学の研究調査で出ています。

咄嗟の場合の危険回避は生命維持で優先度が高いからでしょうか、
交感神経の働きは歳をとってもそんなに変わらないそうです。
でも残念なことに副交感神経は歳を重ねるとともにその働きは低下していくようです。

副交感神経の働きが低下すると、
血管の拡張機能が低下する・・・
それは血流不足を招く・・・
免疫力の低下ももたらす・・・
また消化機能も低下することより、
腸の働きも悪くなる・・・

特に腸は脳についで神経細胞が多く、
「第2の脳」と言われるくらいです。
腸は脳と連携して自律神経をコントロールするという一面を持っています。

そうすると加齢により副交感神経の機能が低下する・・・
自律神経バランスが崩れる・・・
腸の機能が低下する・・・
自律神経バランスを余計に乱す・・・
という悪循環になってしまうのかも知れません。

自律神経系の整体は、
特に副交感神経の機能回復が重要です。
副交感神経の機能を回復することは、
自己治癒力を上げ、自律神経バランスを取り戻し、
血流改善、免疫力や消化機能の向上とともに
第2の脳の働きでさらにバランスを維持することにつながります。

「加齢」は誰にも避けられません。
どんなに元気な人でも例外なく平等に歳をとっていきます。

ですから、思い当たるふしや特に大きなストレスはないはずなのに
不眠 動悸 眩しい ふらつき 頭痛 冷え性 吐き気 不安がとれない など
いわゆる自律神経系の不定愁訴に悩まされている・・・

その原因の一つは「歳をとったこと」なのかも知れません。


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