脳圧亢進


自律神経バランスに関係する要素の一つに「脳圧亢進」があります。
脳圧亢進は頭蓋内圧亢進とも呼ばれています。

中枢神経である脳と脊髄は硬膜管という強靭な膜で覆われています。
そして硬膜管は脳脊髄液 で満たされています。

脳脊髄液は無色・無臭の液体で、
・外からの衝撃から脳・脊髄を守る
・必要とする栄養などを運ぶ
・老廃物を除去する
などの役割があります。

脳脊髄液の量は、
成人で100〜150mlあり、
絶えず産生〜循環〜排出を繰り返しています。
健康体での産生量は一日約500mlですので
一日の内に3回〜4回入れ替わっていることになります。

脳圧とは脳脊髄液の圧力のことで、
産生、循環、排出が健全に行われることによって
正常な圧力が保たれています。

しかし、もし排出機能が悪ければどうなるでしょうか。
脳脊髄液を産生し続けているのに排出が少ない・・・
硬膜管は基本的には密閉されている・・・
そうすると当然、脳脊髄液の圧力は正常より高くなります。
このことを「脳圧亢進」と言い、
いろんな不調をもたらす原因になります。

もっとも脳圧亢進になる原因は、
首や肩が異常に凝ることや、
頸椎や後頭骨のずれなどでも起こる場合もありますが、
それら脳脊髄液の排出機能の低下だけでなく、
例えば脳腫瘍が出来て脳内の容積が増えるような場合も
圧力は上がってしまいますので、
疑わしい時はまずは専門医に診察してもらうことが必要です。

脳圧亢進が起こると、
高い圧力を抱えた脳脊髄液は、
眼圧を上げてしまい、眼の奥が痛くなるかも知れません。
また、内耳の圧力を上げてしまって、吐き気 めまい を起こすかも知れません。

脳圧が高いと、
頭蓋内への血流も行きにくくなります。
リンパや静脈の流れも悪くなる場合もあります。

自律神経の中枢は、
間脳の中にある視床下部という小さな脳です。
当然、視床下部も脳圧亢進の影響は受けるはずです。

生命維持の自動制御を行っている視床下部への
血流が不足する・・・
老廃物の除去が悪くなる・・・
その結果、視床下部が窮屈になって働きづらくなると
自律神経バランスが乱れる・・・
ホルモンバランスが崩れる・・・
体温調整が上手くいかない・・・
睡眠と覚醒が乱れる・・・ようになり、
不眠 動悸 頭痛 眩しい ホットフラッシュ 不安がとれない など
いわゆる自律神経失調症を発症してしまうこともあるのです。

ですから、
いろんな不調を生み出す脳圧亢進に対する整体では、
血液や脳脊髄液の通り道である上部頸椎の施術も行いながら、
脳脊髄液の産生、循環、排出機能を回復させることが必須と考えます。


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