声が出にくい・・・<症例考察>


自律神経系の不調で来院される方の中で、
「声が出にくい」と訴えられる場合があります。
その多くは、息苦しいという症状も併せて持っておられ、表現もまちまちで、
「声枯れ」「大きな声が出せない」「咽が詰まったみたいで声が出ない」・・・など等

そういう症状で悩まれた方は必ずと言っていいほど、
耳鼻咽喉科などの病院を受診されています。
咽などに身体的な原因が認められたなら薬などの処置で治っていくと思います。
しかし、整体院に来られる人は病院で、
「検査しましたがどこも悪くはありません。」
「稀にストレスを抱え過ぎて咽の調子が悪くなることがあります。」
「ストレスをなるべく溜めないように規則正しい生活をして下さい。」・・・
と言われて、しかしその後一向に良くならないので来られることが多いです。

身体的にはどこも悪くはないのに、
「声が出にくい」や「息苦しい」などの不快な症状が長引く場合、
自律神経バランスが乱れていることが原因の場合があります。

誰にでもあるストレスですが、
それがいくつも重なっていたり、また深く厳しいものであって、
且つ、長期間に渡ってしまっている場合、
ストレスに対抗するために緊張が過ぎた状態になります。

自律神経とは交感神経と副交感神経のことです。
交感神経は昼間に活動的になるために優位になることが必要です。
また副交感神経は夜にリラックスして休息するために優位になることが必要です。
交感神経と副交感神経がバランスよく機能することは人が生きていく上で非常に重要です。

緊張が恒常的に多い状態が続くと、交感神経が過剰に優位になります。
同時に副交感神経の機能が低下します。
その状態を自律神経バランスが乱れたと言います。

自律神経の中枢は間脳にある視床下部という小さな脳です。
視床下部では自律神経バランスだけでなく、
睡眠やホルモンバランス、体温などの制御も休むことなく行っています。
緊張が過ぎるということが、睡眠の質を低下させることも考えられます。
さらに睡眠の質が悪くなると、
身体に起こった色んな炎症を修復するホルモン分泌も悪くなるかも知れません。
また食欲も落ちたりしたら十分な栄養を摂ることもできなくなり、
いわゆる悪循環に陥ってしまったら、
頭痛 めまい 動悸 吐き気 不眠イライラする 不安がとれない ・・・
などの不定愁訴を併発することもあります。

もちろん冬などで乾燥している時に、友達とカラオケで歌い過ぎて咽が疲れ、
声が出にくい場合もあると思います。
しかしその場合は、のど飴などのケアでやがて回復していくと思います。

声が出にくい・・・
病院に行っても、のど飴を舐めても一向に良くならない・・・
それだけでなく自律神経系の不調も出だした・・・
そんな時は、
正常な自律神経バランスを取り戻すべく、
視床下部にゆったりと仕事をできるようになってもらうことが必須です。
そのために当整体院では、
血液やリンパ、脳脊髄液の通り道である頸椎の施術も行いながら、
中立位の整体」や「頭蓋仙骨療法」で、
身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液 の循環改善を行うことで
「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・
脳への血液供給も改善される・・・
視床下部が本来の仕事ができるようになる・・・
自律神経のバランスが回復する・・・
その結果、
辛い症状の回復とともに普通に声が出せるように回復していくと思うのです。


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