寝つきが悪い・・・<症例考察>


自律神経系の不調には色々なものがあり、複数の症状で苦しんでいる場合が多いようです。
その中でも一番多く登場するのは「不眠」ではないでしょうか。

めまい 吐き気 がひどくて全然眠れない・・・
心配事で眠れず、ずっと不安がとれない ・・・
動悸 ほてり がひどく首もひどく凝っていて 最近熟睡したことがない・・・
身体と気持ちが辛いから眠れなくなるのか、
眠れないから身体と気持ちが回復しないのか、色んなケースがあると思います。
ひょっとしたらその両方が足を引っ張り合って、なかなか元気になれないのかも知れません。

子供の時は、布団に入ったらすぐに眠りに入ってしまっていた・・・
そんな経験はほとんどの方がされていると思います。
子供の頃は、
昼間に夢中になって遊ぶことから、基本的に身体が疲れているのが普通です。
もちろん子供でもストレスはありますが、大人ほど大きなストレスは通常なく、
従って精神の疲れと身体の疲れがほどよくバランスがとれていると思うのです。

それが大人になるに従って色んなストレスが増え、
責任も大きくなる、世間体も考える、
自分のことだけやっていればいい訳がない・・・
そうすると、きっと「精神の疲れ > 身体の疲れ」になりがちになって、
寝つきが悪いという嫌な状態になるのではないでしょうか。

もちろん通常レベルのストレスであれば、
スポーツやハイキングなどで身体を使うストレス解消を積極的にやっていけば、
身体の疲れが精神の疲れに追いついて、スッと眠りにつける場合も多いと思います。

しかしながら、ストレスが相当大きく、また複数抱えている・・・
それがずっと長期間続いていて、解消される目途が見えない・・・
そこから交感神経の過剰な緊張が常態になってしまった場合、
ちょっとくらい運動をしても効果はほとんどないかも知れません。
それどころか余りにストレスがきついととてもスポーツをする気にもなれないのではないでしょうか。

寝つきが悪いから睡眠剤を飲む・・・
しかし薬は必ず副作用があります。
副作用が比較的小さくそれに比べて効果が大きいとき、
そして回復したあとに投薬を止めても自分の力で健全でいられる・・・
そういった状況では副作用のある薬も意味はあるでしょう。
しかしながら、
ずっと睡眠剤を手放せない・・・安定剤を飲まないと安心できない・・・という状態はどうでしょうか。薬をずっと手放せないというのは、その薬に効果がない、効果はあっても副作用の方が大きい、効果があってすでに治っているはずなのに精神的に依存してしまっている・・・このような状態になっているとしたら大きな問題だと私は思います。

スポーツやハイキングをしてもずっと寝つきが悪い・・・
副作用が怖いから薬はなるべく飲みたくないけれど仕方なく飲んでいて、でもあまり効果がない・・・
そんなときは、自律神経バランスが乱れていないかを見直すことが必要と思います。

自律神経の中枢は視床下部という小さな脳が主に受け持っています。
視床下部で制御している交感神経が常に過剰に緊張しているから副交感神経が上手く機能しない・・・
それはリラックスできないということと同じで、
その結果、寝つきが悪いという症状が現れているのではないでしょうか。

当整体院では頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、中立位の整体で身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液 の循環改善を行うことで心と身体両方から深いレベルのリラックスを得る・・・視床下部が本来の働きを取り戻す・・・副交感神経が働く・・・自律神経のバランスがとれる・・・
その結果、薬に依存しなくても布団に入ったらすぐに眠れる日々を取り戻せると思うのです。

⇒ 不眠(1)
⇒ 不眠(2)



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