副腎疲労・・・<症例考察>


最近「副腎疲労」という言葉をよく聞きます。
その名の通り、副腎が疲労している状態を言うのですが、
副腎はストレスに対抗するためのホルモン分泌を司っていますので、
それが疲れてしまうと慢性疲労 などの色んな不調を招くのは頷けます。

副腎は左右の腎臓の真上にあり、
その大きさは一般的には約5gという小さな臓器です。
また副腎は、副腎皮質と副腎髄質に分かれていてそれぞれの役割に応じたホルモンを分泌しています。

精神的、身体的なストレスを受けない人はありません。
ストレスを感じた脳は、副腎刺激ホルモンを放出します。
脳からの指令を受け取った副腎はストレスに対抗するためのホルモンを分泌します。
この仕組みによってストレスは軽減され、健全な生命活動を続けられるのです。

しかし、もしもストレスがとても強かったらどうでしょうか。
そして、それが長期間に渡って消えなかったらどうでしょうか。
さらに、そんな嫌なストレスが複数重なったとしたらどうでしょうか。
そうすると、
当然、脳から指令を受けた副腎は頑張ろうとしますが、
ずっと頑張り続けた結果、副腎自体が疲れてしまう・・・
その結果、
ストレスに対抗するホルモンが分泌できなくなる・・・
ストレスが緩和されない・・・
脳からは副腎に頑張れという指令が続く・・・
しかし疲れた副腎が対応できない・・・という悪循環になる・・・それが副腎疲労です。

そうなってしまうと当然疲れは取れません。
それだけでなく脳も疲れてしまうので集中力がなくなったりする場合もあります。
血糖値が慢性的に上がってしまったり、血流も悪くなる可能性もあります。
視床下部との連携も悪くなることから、
不眠イライラする 更年期障害 立ちくらみ 吐き気 めまい 眩しい などの
いわゆる自律神経失調症も発症してしまうリスクがあります。

ストレスを受けると、
副腎髄質からはアドレナリンとノルアドレナリンが分泌されます。
それらのホルモンは危険や恐怖、不安、怒りを感じたときに分泌され、心拍数と血圧を上げ、
痛みを感じなくするなど身体を臨戦態勢にすると共に脳内神経伝達物質として機能します。

そして、
副腎皮質からは主にコルチゾールというホルモンが迅速に分泌されます。
コルチゾールは身体各部に働きかけると同時に、色んなホルモン分泌バランスを調節します。

また、コルチゾールは炎症を鎮める仕事も受け持っています。
かつて私も経験した強烈なめまいも、
ストレスによって右耳神経の炎症が回復せず、眼の情報と耳の情報が一致しないことから発症したようです。

それから、コルチゾールは免疫機能を抑える役目もあります。
どうしてもやらなければならない大事な仕事を一生懸命やっているときは体調が良かったのに、
それが終わってホッとした途端に風邪で体調を崩す・・・
そんな経験は誰でもあるのではないでしょうか。
この場合のストレスは「どうしてもやらなければならない大事な仕事」です。
そのストレスに対応してコルチゾールが分泌され、
風邪のウィルスによる炎症を鎮め、同時にウィルスに対抗する免疫を抑える・・・
そして、その仕事が終わってストレスがなくなったとき、
コルチゾールの分泌が減り、免疫力が上がり、ウィルスに対抗して風邪の症状が出る・・・

最近、テレビで紹介されていましたが、
副腎はビタミンCを大量に消費するので、副腎疲労にはユズなどビタミンCを豊富に含む食材を食べるのがいいようです。

ストレスは一向に減らない・・・
気分転換をしようとしてもなかなかできない・・・
ユズを食べても疲労回復できない・・・
そんな時は心身共にリラックスし、自律神経バランスを回復させることがまず必要なのではないでしょうか。

当整体院では血液やリンパ、迷走神経や脳脊髄液の通り道である頸椎の施術も行いながら、「中立位の整体」や「頭蓋仙骨療法」で身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液 の循環改善を行うことで「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・脳への血液供給が改善される・・・視床下部や脳幹部がゆったりと本来の仕事ができるようになる・・・自律神経のバランスがとれる・・・その結果、ずっと悩まされていたずっと取れない疲れや辛い不調は解消されるのではないでしょうか。


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