ドライアイ・・・<症例考察>


自律神経系の不調が原因で、
頭痛 めまい 動悸 首こり 不眠倦怠感 などの不調を訴える方の中で、
目が疲れる、眼の奥が痛い、眼がかすむなど眼に関する症状で悩んでおられる方は多いです。
主に目の疲れということについては「眼精疲労 」で書きました。

眼の疲れにも関係していますが、
特に、
眼が乾くことによる眼の不調で、
眼科の先生に「ドライアイ」と診断される方は比較的多いと感じます。

「ドライアイ」はその名通り、
眼の表面が乾いて色んな不調をきたした状態で、
その直接の原因は涙の分泌量の減少や、涙の質の低下が挙げられます。

涙の役割は、
・眼の表目を潤して乾燥から守る。
・眼に入ってくる異物や菌から守る。
・眼に栄養と酸素を送る。
・眼の表面の凸凹を均一にしてきれいに見えるようにする。
などがあります。

涙の分泌量減少や、質の低下の原因は、
・パソコンやスマホなどを長時間使うことによるマバタキの減少
・コンタクトレンズの長期使用
加齢
・運動不足、睡眠不足
などがありますが、もう一つ、
現代社会では切っても切れない「ストレス」が拍車をかける場合があります。

誰にでもあるストレスであっても、
長期間に渡って継続的に受け続けたり、
複数のストレスを抱え込んでいたりしていると、
自律神経バランスが乱れることがあります。

自律神経とは交感神経と副交感神経のことで、
ストレスが多いと交感神経が過剰に優位になってしまいます。
それは要するにずっと緊張している状態で、
リラックスして休養するための副交感神経が上手く機能しない状態です。

そして涙の分泌は副交感神経によって行われますので、
自分で意識している、していないにかかわらず、
恒常的なストレス状況下では涙の分泌量が減ってしまうことも大いにあります。

また、過剰な緊張はそれが一旦解けた時、
副交感神経がその反動で過剰に働いてしまって
ドライアイなのに困るくらい涙が大量に出てしまうこともあるのです。
涙が足らない時に、大量に涙が出る・・・
一見よさそうに見えますが、
やはり涙のコントロールとしてはいいはずはありません。

加齢は仕方ないとして、
運動不足やマバタキなど、自分で努力できることで回復できたら何よりです。
しかし根本の原因が恒常的なストレスであって、
しかもそれが容易に解消できない・・・
ストレスを解消するどころかもう一つ増えた・・・
自分でできる努力をしても一向にドライアイから回復しない場合は、
ストレスに乱された自律神経バランスのことも視野に入れるべきと私は考えます。

自律神経系の制御をしているのは間脳にある視床下部という小さな脳です。
視床下部は生命維持の中枢であるとともに、大脳辺縁系という喜怒哀楽を受け持っている脳に包まれた形ですので、いろいろなストレスの影響を受けやすくなっています。
心身共に疲れているのに、さらに強い心配事や凄く嫌なことが起こったりすると、
ただでさえ忙しい視床下部はさらに窮屈になって十分に機能できなくなってしまう・・・
当然、副交感神経が上手く機能しない・・・
涙の分泌が著しく悪くなるのはその結果かも知れません。

当整体院では頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、「中立位の整体」や「頭蓋仙骨療法」で身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液 の循環改善を行うことで「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・脳や眼に関係する組織への血液供給が改善される・・・視床下部が本来の仕事ができるようになる・・・自律神経のバランスがとれる・・・その結果、涙の分泌が正常になりドライアイと共に他の不快な症状から開放されると思うのです。


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