鼻づまり・・・<症例考察>


自律神経系の不調で悩んでいる方の中で、
「鼻づまり」を自覚されている場合が時々あります。

改善したい症状が本当に「鼻づまり」だけという方は私の経験ではまだ一度もありません。
不眠頭痛 めまい 眩しい 不安がとれない 倦怠感 慢性疲労 など
自律神経系の不調を抱えておられる方が、
ご自分の症状の説明を一通りされた後や、
何回かの施術で症状が改善されてきた時などに、
「実は鼻づまりもあります」とおっしゃることがあります。

鼻づまりという症状は、
それだけ身近で誰でも経験があるからでしょうか、
そんなに深刻にとらえていないことが多いように感じます。

最も、一言に鼻づまりと言っても相当厳しく辛い場合もあります。
特に不幸にも鼻腔の構造からくる鼻づまりや、
急性の副鼻腔炎、鼻茸などの場合は専門医の診断が必要です。

ここではそのような重篤な場合ではないながら、
始終、鼻づまりがある・・・
昔から、鼻づまり傾向にある・・・場合を考えてみます。

通常、鼻づまりは、
鼻が詰まった感じがあって、息がしにくいことを指します。
物理的には、
鼻の粘膜が腫れている状態になっています。

風邪をひいた時などは
細菌によって鼻腔粘膜に炎症が起こり、
腫れた状態になってしまう上に細菌を輩出しようと鼻水も出ますので、
余計、鼻づまりになってしまいます。

しかし、風邪をひいた訳ではないのに
ちょっとしたことで直ぐに鼻腔粘膜が炎症を起こす・・・
そしてその炎症がなかなか治らない・・・
もう慢性的になってしまっている・・・
としたら、かなり悩ましいことだと思います。

そのような慢性的な鼻づまりは、
自律神経バランスが乱れていることが原因の場合があります。

恒常的にストレスを受けていると交感神経は過剰に優位になります。
それは身体と気持ちが常に緊張していることになり、
当然、副交感神経の働きは弱くなります。

自律神経の中枢は、
間脳の中にある視床下部という小さな脳です。
視床下部では、
自律神経バランスだけでなく、ホルモンバランスや睡眠の制御も司っています。

ストレスからくる自律神経バランスの乱れは、
起こってしまった炎症を修復してくれるホルモンの分泌を悪くします。
炎症がなかなか治らないから・・・鼻づまりがしんどいから、
眠りの質も悪くなるという悪循環を招いているかも知れません。

そのためには、
視床下部と脳幹部が本来の働きを取り戻すことが必要です。
当整体院では、
血液や脳脊髄液の通り道である上部頸椎の拘縮を改善しながら、
中立位の整体などで、
脳脊髄液 の産生、循環、排出機能を回復させることが必須と考えます。
その結果、
心と身体に深いリラックスが訪れ、副交感神経は健全に働きだすのです。

鼻づまりなんて誰にでもある・・・
単なる鼻づまりだし、もう慣れている・・・
しかし考えてみれば鼻づまりでない時はほとんどない・・・
それは、
ストレスや緊張に慣れっこになってずっと頑張り続けているからではないでしょうか。


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