顎関節症・・・<症例考察>


自律神経系の不調で来院される方の症状をお聞きしていると、
当然のことですが、
めまい 動悸 ふらつき 不眠頭痛 倦怠感 など今お悩みのことをお話しされます。

一通りお聞きした後、
それらの不調と自律神経との関係などについて色んなお話ししていると、
そう言えば、
「左側の首こり がひどいように思います」ということに続いて、
「あまり口も大きく開けられないし・・・」とおっしゃることがあります。

口を大きく開けると顎が痛い・・・
もちろん誰でも余りに大きく口を開けると痛みもありますが、
縦にした手の指の2本分も開かないとなると通常、顎関節症が疑われます。

手の指4本分開くのが正常な顎だとする見解もあるようですが、
実際は指の太さにもよると思いますので
勝手な見解を言わせてもらえば、
「縦にした手の指3本分が比較的楽に開く」なら私は正常範囲だと思います。
もっとも、その時にあまりにも顎のガクガク感が強烈な場合はいけませんが。

顎関節症になる原因はたくさんあります。
@歯の噛み合わせが悪い
A頬杖や電話を挟むなどの癖
B左右どちらかに偏った咀嚼
C食いしばり、歯ぎしり
Dストレス

歯の噛み合わせが悪いや偏った咀嚼、また食いしばりや歯ぎしりなどで、
歯や歯茎に原因がある場合は、歯医者さんに治療をしてもらうのが当然です。
また頬杖や電話を挟むなどの癖は自分で気を付けることでかなり解消されそうです。

しかし、歯や歯茎に何も問題がないのに口を大きく開けると顎が痛いとしたら、
そしてそれに加えて自律神経系の不調があるとしたら、
顎関節症になった原因は、
食いしばり、歯ぎしりやストレスの可能性が大きいと思います。

もう少し正確に言えば、
食いしばり 歯ぎしり もストレスからくる緊張が原因と思われますので、
根本の原因は「ストレス」だと言えそうです。

人は社会的な生活を営んでいますので誰でも必ずストレスを受けます。
そして精神的なストレスも身体的なストレスも緊張を与えます。
いわゆる交感神経が過剰に緊張した状態になります。

凄く悩んでいることがある・・・
嫌なことがあった・・・
それに加えて最近大変悲しいことがあった・・・
恒常的に受けているストレスがあって、しかも複数重なっているとしたら
交感神経は過剰に緊張し続けてしまい、
やがて自律神経バランスを大きく乱します。

自律神経バランスが多少乱れたとしても、
自己治癒力が高い状態を保てていたなら自らの力で回復できるはずです。
しかしながら、自己治癒力自体が低い状態では
自分ではなかなか回復できなくなってしまいます。
継続的な精神の緊張は筋肉をも過剰に緊張させてしまい、
その結果、
顎関節症やその他の自律神経系の不調を発症したと考えられます。

ストレスは、
「ストレス自体がない」「受けない」「溜めない」にこしたことはありません。
しかし現代社会では絶対と言っていいほどそうはいきません。
なので、自己治癒力を高く維持することが大切になってくるのです。

自律神経の中枢は間脳にある視床下部という小さな脳です。
過剰な緊張を取り除くには、
視床下部が元気になることが必須です。
当整体院では中立位の整体などで、
頚椎を含む頭部への血流改善に加えて脳脊髄液 の循環を改善します。
その結果、
視床下部が本来の働きを取り戻し、
自律神経バランスが回復するとともに、
口が普通に大きく開けられると共に辛い自律神経系の不調から解放されていくのです。


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