歯ぎしり・・・<症例考察>


特に何もないのに気が付いたら凄い力で食いしばっている・・・
そんな状態になってしまうことは「食いしばり 」で述べました。
歯に異常な力を加えてしまうもので、
食いしばりと違うものに「歯ぎしり」があります。
歯ぎしりも口腔内悪習慣の一種とされています。

歯ぎしりと食いしばりは何が違うのでしょうか。
医学的な定義は厳密にはわかりませんが、
大きな違いは、
ほとんどの場合歯ぎしりは眠っている時に起こる・・・
食いしばりは起きている時に起こる・・・と言えそうです。

もう一つの違いは、
歯ぎしりは噛み締めて、且つ横にギリギリと擦る・・・
食いしばりは強い力で噛み締める・・・ということでしょうか。

私は歯医者さんではありませんのでここからは推測ですが、
歯ぎしりはほとんどが眠っている時に起こるということは
背中や肩甲骨がある程度固定されている状態・・・
そのことが横にギリギリと擦ることにつながると思うのです。

もちろん横向きやうつ伏せで眠るときもありますので、
いつも背中や肩甲骨が動きにくいのではないと思いますが、
どんな姿勢でも眠っているときはどこかが固定されている思います。

歯ぎしりの原因が歯の噛み合わせが悪いとか、
右か左で偏って噛むくせがあるとかの場合は
歯医者さんに治してもらったり、自分で気をつけていけばやがて治ると思います。

しかし歯の治療をしても、悪い癖を治しても歯ぎしりがなくならない・・・
それは精神的なストレスを恒常的に受け続けていることが原因かも知れません。

ストレスは緊張を生みます。
それが過ぎると交感神経が過剰に優位になります。
それは身体自体を必要以上に緊張させます。
そして眠っている時にも、
それに対抗するために歯ぎしりをしてしまうのではないでしょうか。

医学的に完全に解明されているのかは分かりませんが、
食いしばり同様に歯ぎしりは、
「中枢性のストレスに対する生体反応」とされているようです。
中枢性のストレスとは要するに脳が疲れているということです。

眠っている時までもそんな対応をせざるを得ないということは
身体の緊張だけでなく、気持ちや心もかなり疲れていると思います。
気持ちや心は胸にあるように感じますが、
私はやはりその本体は脳にあると考えます。

ストレスによって脳が恒常的に疲れると、
生命維持の自動制御である自律神経も乱れます。
自律神経が乱れると歯ぎしりで顎が疲れるだけでなく、
不眠めまい 頭痛 ふらつき 不安がとれない 吐き気 口渇 などの
辛い症状も併せ持ってしまうこともあります。

自律神経の中枢は脳の奥にある視床下部という小さな脳です。
過剰な緊張を取り除くには、
視床下部が元気になることが必須です。

当整体院では中立位の整体などで、
頚椎を含む頭部への血流改善に加えて脳脊髄液 の循環を改善します。
その結果、
視床下部が本来の働きを取り戻し、
歯ぎしりと共に辛い自律神経系の不調から解放されていくのです。


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