上を向いて眠れない・・・<症例考察>


先日、首や肩が辛く不眠でも悩んでおられる方が来られました。
色々とお話をお聞きした後、施術を行いました。
私の施術は、ほとんどと言っていいくらい仰向けに寝たままで行います。
この時も施術時間は1時間25分でしたが、その間ずっと上を向いたまま
半覚醒状態でまどろんでおられました。

施術後に感想をお聞きすると、
こんなに時間が立ったとは思えない・・・
小さな音で流しているBGMは聴こえているのに、眠っている・・・
凄くリラックスできました・・・
こんなの初めてですと言っていただけました。

半覚醒状態になって頂くのが一番いいので、
この言葉は大変嬉しかったです。
しかし、その後の言葉で思わず「そうなんですか?」と聞いてしまいました。

それは、
「私は上を向いて眠れないのです。」
「寝るときはいつも横向きなんです。」
「でも、今、上向きで眠れましたね!」
というものでした。

何故、上を向いて眠れないのか?
上を向いて寝ていると、
腸腰筋などが硬くなっていて、腰が痛くなってくるから・・・
S字カーブが崩れて、胸椎が猫背状態になっていて背中が辛くなってくるから・・・
背中や肩甲骨が硬く、胸が苦しくなってくるから・・・
舌が気道を塞ぎ、息苦しくなってくるから・・・
いろいろあると思います。

もちろん眠るときくらい好きな格好で眠ればいいと思います。
しかし、横向きでもうつ伏せでも、仰向きでも、
どれでも眠れるけれど、私はこれが好き・・・
というのがやっぱりいいのではないでしょうか。

上を向いて眠れないという方が、
半覚醒状態とは言え、
施術の間中、すっと上を向いて眠っていられた・・・
施術によって辛い症状から回復することを期待するのですが、
それ以前にこのことがとても嬉しく、また新鮮に感じられました。

首周りの筋肉の緊張を取り除いたり、
その上で、頚椎に対してさらに丁寧に施術をしたことが良かったように思います。
それと共に頭部への血流と脳脊髄液の循環改善がなされたと思います。

身体の中の一つの緊張がなくなると、
それに関連した緊張の存在理由がなくなる・・・
やがて脳自体も元気を取り戻していって心がゆったりする・・・
その良循環の連鎖が、
不眠めまい 動悸 不安がとれない ふらつき 呼吸が浅い などの
辛い自律神経失調症から回復させてくれると思います。
つくづく身体は一つなのだと思いました。

しかし今回の場合で、
もし施術をする前に「上を向いて眠れません」と聞いていたら
私はどうしたか・・・

過ぎた話はわかりません。
でも今後、もしそのようなことがあったとしても自信を持って、
「リラックスすると出来ないと思っていても出来ることがありますので
この機会に一度チャレンジしてみませんか。」・・・
「眠り方が一つ増えるのっていいですよね。」・・・
そして、
「もしどうしても駄目なら横向きに変えても大丈夫ですから遠慮なく言って下さい。」・・・
きっとそう言うと思うのです。



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