ストレートネック・・・<症例考察>


人類が立って歩くようになった理由は正確には知りませんが、
少なくとも立って歩くことから手が自由に使えるようになって
それが色んな文明を生み出す一つの要素になっていると思います。

しかしながら同時に、立って歩くことから
重い頭を上手く支えることが必要になってきます。
その為に脊椎を構成している頸椎、胸椎、腰椎は
生理的湾曲といわれるS字カーブを描いて、
重い頭を効率よく支えることができるようになっています。

ある研究では頭の重さを約5sとすると、
首を30〜45度前に傾けている状態では首は約20sの重さを支えることになるそうです。

ひどい首こり 肩こり 頭痛 めまい ふらつき 手のしびれ 不安がとれない 不眠など
自律神経系の不調のために来院される方で、
病院でストレートネックと診断された方はたくさんいます。

ストレートネックになる原因は、
交通事故によるムウチや、スポーツによる衝撃など自分でも原因がはっきりしているものもありますが、
加齢によるものや、慢性的な姿勢の悪さなど自分ではなかなか気付かないものもあります。

生理的湾曲は、
頸椎は前湾、胸椎は後湾、腰椎は前湾になっていて、
ストレートネックとは、
通常30〜40度といわれている頸椎の前湾角度が
それ以下になっている場合を指すようです。

医学的な検査で頸椎の前湾角度が28度しかないのでストレートネックで、
いろんな不調はそれが原因である・・・
確かにそうかも知れません。
しかし例えば、
レントゲン検査で椎間板ヘルニアです・・・
こんなに神経を圧迫しているから相当痛むでしょう・・・と言われても何ともない・・・
逆に椎間板ヘルニアといっても通常これくらいなら正常範囲です・・・
と言われても痛いものは痛い・・・

人間の身体は不思議なことがいっぱいです。
ですから頸椎の前湾角度が28度だからストレートネックで、
そのために頭痛が起こっている・・・とは言い切れないはずです。

身体は深部から表層まで一つで、さらに心ともつながっていると私は思います。
ストレートネックが原因で腰痛が起こっている場合もありますし、
膝が原因で骨盤が歪み、それが猫背をひどくしてしまって、
ストレートネックになる・・・
その結果、自律神経が乱れて色んな不調が出てきたのかも知れません。

今起こっている不調の原因や遠因の一つに
ストレートネックもあるというのがまず順当な考えだと思います。

とは言え、
頸椎は頭部への血液や脳脊髄液の通り道でもあることから、
特に重要な部位ですので、
ストレートネックの傾向があるのなら
まず回復させることは必須です。

当整体院では
血液やリンパ、脳脊髄液の通り道である頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、
中立位の整体」や「頭蓋仙骨療法」で
身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液の循環改善を行うことで、
「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・
ストレートネックが回復していって、頭部への血液供給が改善される・・・
自律神経の中枢である視床下部、脳幹部が本来の仕事ができるようになる・・・
自己治癒力が力を取り戻す・・・
自律神経バランスがとれる・・・
その結果、辛い症状は全て回復していくと思うのです。


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