イライラする(1)・・・<症例考察>


日常生活において人間誰しも「イライラする」ということはよくあることです。
やらなければならないことがたくさんあるのに、思うように進まない・・・
あまり時間がないのに処理を間違えてしまって余計時間がかかってしまった・・・
そんな時、人はイライラします。

このようにある状況下で誰でもあるようなイライラは別として、特に理由もなく、また切羽詰った状況でもないのに「イライラする」ということが常態化していたなら自律神経の不調を疑ってみることも必要かも知れません。

「イライラする」というのは些細なことで怒りっぽくなったり、急に落ち込んだりという感情の起伏が激しくなった一つの表れとも言えますが、
「お腹が減ったらやたらとイライラする」またはその逆に「イライラするからやけ食いする」というようなことが頻繁にあった場合は特に注意がいると思います。

「イライラする」という感情と「お腹が減ってものを食べる」ということには関係があると言われています。
生命の維持機能で言えば「食べる」という行為は食べ物を口から入れて胃と腸で消化することで、いわば消化器系に直接関係しています。

そして消化器系を働かすのは自律神経のうち副交感神経です。
ですから多少イライラしているときに例えばダークチョコレートを食べると少し落ち着いたようになるのは副交感神経が優位になるからだと思います。

さらに、
食べ物を食べることによってお腹がふくれてくると自然に眠くなってきます。
眠るという行為も副交感神経を優位にしますのでリラックスできることにつながります。
こういう風に食べることと眠ることで上手く自律神経を制御できると多少のイライラは解消されるのではないでしょうか。

ところが、
もしも慢性的にストレスが多かったらどうでしょうか。仕事はいつも忙しい・・・
家に帰ってもやることがいっぱいで休む暇がない・・・
家族のことで凄く心配なことがある・・・
身近ですごく悲しいことが起こった・・・
将来が不安だ・・・
そんな状態が恒常的に続いたとしたら心も身体もずっと緊張状態になるのは当然だと思います。

そして心身共に緊張状態であるということは交感神経がずっと優位であるということです。
それは恒常的に交感神経が過剰に働いているということで、その反対に副交感神経が働きにくいということに他なりません。
いわゆる自律神経バランスが乱れているという状態です。

恒常的に交感神経が過剰に優位になっている場合は、
慢性的であるがゆえに自己治癒力も落ちているはずで、そんな時に「イライラする」からと何かを食べたとしても胃や腸などの消化器官は充分に機能するとは思えません。

イライラする → 何かを食べる → 副交感神経が優位になる → 消化が進む → 眠たくなる → 副交感神経がさらに優位になる → イライラが解消できる・・・
ということを期待しても交感神経が過剰に優位になっているとしたら、
イライラする → 何かを食べる → 交感神経が過剰に優位なので副交感神経は働かない → 消化が進まない → 眠くならない → 交感神経は緊張したまま → イライラは解消できない・・・
という状態になってしまうのではないでしょうか。

そしてもしそんな負のスパイラルに陥ってしまったとしたら、
自律神経のバランスは完全にとれなくなり、イライラの解消を目指していくら食べても満腹感が得られなくなったり、逆に食べることが出来なくなったりというさらに深刻で重篤な症状を発症してしまう場合だって稀にはあると思います。

「イライラする」・・・
この誰にでもある嫌な感覚もちょっとお茶を飲んだりお菓子を食べてフーっと深呼吸したら解消できる・・・
そんな状態でありたいものです。

「イライラする」という感情はストレスが重なってるんでちょっと一休みしてはどうですかと知らせてくれている黄信号なのではないでしょうか。

そして、
もしも飲んでも食べてもイライラが解消されないどころか、首こり頭痛吐き気立ちくらみ動悸不安がとれない慢性疲労などいわゆる自律神経失調症の症状も併せて常態化しているとしたらもはや黄信号ではなく完全に赤信号になっているということで、不幸にもそうなってしまったとしたら自律神経のバランスを回復させることが絶対に必要です。

「慢性的なイライラ」の回復には頭部への血流改善が必須で、生命維持の中枢である脳幹部、特に自律神経の中枢である視床下部にゆったりと仕事をできるようになってもらうことが必要です。

当整体院では血液やリンパ、脳脊髄液の通り道である頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、「中立位の整体」や「頭蓋仙骨療法」で身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液の循環改善を行うことで「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・
脳への血液供給が改善される・・・
脳幹部、視床下部が本来の仕事ができるようになる・・・
自律神経のバランスがとれる・・・
自己治癒力が底上げされる・・・
その結果、
辛い症状の回復とともにイライラしない毎日を送れるようになると思うのです。


イライラする(2)


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